気まぐれ日記 in ONODA BAR

オノダバーのマスターが気まぐれにつづる日記です。
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読書録
「最近、何読んでます?」と、時々聞かれます。相変わらず読み心地の良い、サクサクと
したミステリーを中心に読んでいます。 昨年、常連のAさまより借りていた 「ジェノサイド」
(高野和明)・「錨をあげよ 上下」(百田尚樹)・「悪の教典 上下」(貴志祐介)は、ハード
カバーで、内容・重量共に重く、今の状態では読む気にならず、先日返却しました(苦笑)

という訳で、1月に読み終えたのが 「第四の壁」(堂場瞬一)・「カラスの親指」(道尾秀介)
「廃墟に乞う」(佐々木譲)で、あと小説ではありませんが 「日本のバーをゆく」(太田和彦)
は 「○○に行くんだけど、どこかお薦めのBARがあります?」との質問に対応するためで
店に常備してあります。 「第四の壁」は、主人公・大友鉄のアナザーフェイスシリーズです。

今回、大友が学生時代に没頭していた劇団で、ストーリーをなぞるように起こる事件に挑む
もので、まだまだ続くんでしょうね。 余談ですが、TV版で大友を演じる仲村トオル氏の解説
が、巻末にあります。上手いですねこの方の文章、最後まで楽しめました。 「カラスの親指」
は、初の道尾作品で、名前は数々の受賞作から知っていて、満を持して読み始めました。

詐欺を繰り返し生活をする中年男2人の所帯に少女が登場。 テンポ良く展開し、散りばめた
伏線もきっちり拾い上げ、なおかつ「え〜!そんなんあり」の結末。 面白いけど複雑や〜。
「廃墟に乞う」は、ある事件からPTSDを抱え、休職リハビリ中の主人公に、事件の依頼が
入り、制約を受けながらも解決へと繋ぐ短編集。 ミステリー要素<人間ドラマの展開でした。
 
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