気まぐれ日記 in ONODA BAR

オノダバーのマスターが気まぐれにつづる日記です。
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女性パワー
1月25日(水) 寒さは続きますが、この日は水曜日お決まりのラムベース好きの女性と
毎月25日のお給料日に 「自分へのご褒美に」 と、決まってお気に入りのラムを飲みに
ご来店の女性が浮かびます。 お二人とも期待に違わずご来店。 同じ嗜好をお持つだけ
に仲良くなられた事は言うまでも無く、お酒の力って 「え〜な〜」 と、再確信したのです。
 
そして、岡山から母娘でお越しになられた事のある方からお電話 「倉敷でコンサートが
あるので、終わったら友達の母娘で寄ります」「あ〜、小澤さん残念でしたね」「そうなの
、でも後のメンバーも良いから・・。 終わったら連絡します」「は〜い、お待ちしています」
車なので、食事だけですが以前も母娘でガッツリ食べて頂いた事があり、ガンバロ〜!
 
8時過ぎ、4名さまご来店。 当然、母娘同士で座るかと思いきや、親同士・小学生の女
の子同士で座り、キッシュからスタートし、次は2皿盛りでシェアして頂こうと思っていた
ので(大丈夫かな?) ポークリエット・オニオンカナッペ・サーモンサラダ・ポテトサラダ・
地鶏のコンフィ・パテ・エスカルゴのグラタンを盛って出し、「後、ドリアを用意しています」
 
「あっ!じゃあ鴨肉もお願い」 様子を見ながら準備をしていると、子供の方が先に完食。
鴨肉を出すと、子供だけで骨を持ってフォークで外し食べています(上手)。 ドリアの後
プリンで終了。翌日も学校で、スッとお帰りになられました。 お受験の話をしていたので
6年生かなぁ。 お行儀も良く、お酒を飲み始めるのが待ち遠しいと思える女の子でした。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 04:11 | category: 店がらみ |
センスも寒い!
1月24日(火) 休み明け、冷え込みも一段と厳しさを増してきたようで、コンクリートの当店
少々の暖房では暖まって来ません。 バックバー下の戸棚を開けても冷気が出て、さしづめ
オール台下冷蔵庫です(笑) 恐いですね〜、こんな日は。(誰か、来てくれるのだろうか?)
早い時間に扉が開き 「いらっしゃいませ・・」(何だか雰囲気が違う) 「○○レジスターです」
 
「レジ?」「はい」「間に合ってるけど」「電光の看板も扱っていますが」「寒いのにご苦労さん
じゃけどえ〜わ。常連さんがビックリするけ〜(笑)」 仕事柄、色んな電話が掛かってきます。
金融投資関係・広告関係・通話料金お安くなんて、全部「忙しい」で済ませていますが、来店
は珍しいですね。 昭和の頃 「九州から北海道の珍味をお届けにやってきました」「何それ?」
 
ツッコミどころ満載のボケ〜ッとした青年。 店内にいたお客さまも思わず失笑 「も〜え〜から
お帰り〜!」 誰かに雇われているのでしょうが、商売になってたのかな〜、あの時代。 さて
営業マンが帰った後、常連のお客さまと電光の看板の話で盛り上がるものの、帰られた後
だ〜れもお見えにならず 「さむ〜い」日です。 11時前、2人目のお客さま 「誰も来んですわ」
 
と、シェフご来店。 開口一番 「これ見て下さい」と、差し出す携帯。 瓶に入った茶色い液体。
シェフお手製のレモンチェッロを真似て作ったそうですが、見るからに非なる物で 「ちゃんと
レシピは教えたんですけどね〜」 と、残念極まりない様子。 送り主も料理人だそうで 「そりゃ
センスの問題やね〜」「がっかりですわ。持って来させましょうか?」「ん〜飲みたくないわ!」
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 04:18 | category: 店がらみ |
うたた寝
ハッと気付いて起きると車の中。 「どこ?」店に近い月極めで借りている駐車場。 「何時?」
時計は「5時10分」 辺りは薄暗く、朝か夕方か一瞬判断に迷い記憶をたどると 「出勤した」
「3時30分頃」 という事は、運転席で1時間ほど、間抜け面で寝ていた事になり 「急がんと」
慌てて自転車で店に。 開店まで1時間もなく、取りあえず暖(温)める物・冷やす物から用意。

落ち着け落ち着け、何とかなる。 動いていると、段々身体が起きてきて、寝たおかげで頭は
すっきりし始め、うたた寝も無駄では無かったと、良い方向に考え動いていると、ドアが開き
「いい?」スッと入ってくる常連のKさま。 (うわっ、早っ!)  開店まではまだ30分あります。
(よりによってこんな時に入って来んでも・・) 「ちょっと、バタバタしとるけど、腰掛けといて」

「いつもので良い?」「いや、今日は大バス」「は〜い」 ビールをお出しすると「これ」と言って
差し出す袋。 「天満屋で美味い物展やっとった」とお土産持参です。「ありがとうございます」
慌てていて食事の事まで、頭が回っていなかったので、最高のいただき物です。 山ちゃん
手羽先・餃子・焼き鯖寿司・岩国寿司と口に放り込みながら手を動かし、何とか準備が終了。
 
ホッと一息ついて、椅子に座りKさまと「日曜日の駅伝どうかな?」「高校生は良いですけど
中学生2区間分が、早い所と1分違いますからね」「監督も大変やね」 などと話していても
次の来客者が無く、1度トップスピードに上げてゆっくり落ち着くと、今度は動くのが億劫に
なってきます。 仕事もジョギングと一緒で、イーブンペースで動くのが身体には楽ですね。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 03:55 | category: 店がらみ |
発想と実行
「今まで飲んだことのないジャックローズですね」「このブルーラグーンは他所では飲めない」
などと、当店のカクテルの評価を頂くと、この仕事やってて良かった〜と、思ってしまうのです。
飲み慣れた方に「これもありか」と、自分なりの「崩し」を理解いただくと、カウンターの距離も
縮まりますが、正統派の方に邪道と指摘されれば、カクテルブック通りに作り直す気でいます。
 
まぁ、今まで優しいお客様に恵まれ、作り直した事はなく、時折り「この発想はどこから?」と
質問を受けますが、「他店との違い」を楽しんでいただけたらと答えています。 厳密に言えば
他店で飲む事がなく、違っているかどうか分からないのですけどね。。自分の中でこの話に
繋がっていると思われる、数少ない印象に残っている小学生時代の社会の授業があります。
 
「青森県を出発して、本州最西端の山口県を目指します。秋田側の日本海ルートと、岩手側
の太平洋ルートで行くと1つだけ同じ県を通ります。何県でしょう?」と、いう問題に、地理は
わりと得意だったので、頭の中で北から降りていくと 「はい、兵庫県です」と、すぐに答える人
がいて、すげ〜!と思ったのです。 気になり休憩時間に「知っとったん?」と尋ねると「いや」
 
「東北や中部の地理はよ〜分からんから、岡山から東に出発したらすぐに浮かんだ」との事。
何もご丁寧に青森からスタートする必要はなく、いわゆる逆転の発想でした。 いろんな方向
から見る事は大切だと思い、幾つかの発想が浮かぶのですが、選択する判断力や実行力に
乏しい事もあり、いい方向に進まない事も多々あるなぁ〜。と、思い浮かべるヒマな日々です。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 13:15 | category: 日常 |
駅伝盛り
新年早々、お越し頂いたお客さまと上る話題に駅伝があります。年末の高校駅伝、実業団の
ニューイヤー駅伝、そして箱根。 岡山に関係した選手に注目していますが、朝から飲み飲み
観戦するので、途中ウトウトしてしまいます(苦笑) 毎年恒例の影響を受けてか、娘も駅伝
好きで、実業団の選手を見ても「去年、箱根に出でた」と、私より柔らか頭でよく覚えています。

今年の箱根は、往路で決まってしまい「シード権争いと繰り上げが好き」と、娘なりの興味で
復路がスタートし、後半 「父さん!父さん!」の声で起こされます。「何?」「選手がこけて・・
繰上げが・・襷が・・(泣)」 涙ウルウルで要領を得ないままでも、10区への襷渡しに、繰上げ
時間ギリギリとなり、脱水症状の選手がコケながら渡していました。 たぶん時間オーバーで
 
繰り上げだったでのでしょうが、シード権にも影響のない順位での人情ピストルに思えました。
実は受け継いだ10区の選手は、私の母校の出身で「美味しいとこ貰ったな〜」 9区の選手に
は気の毒ですが、感動を呼ぶ映像に足跡を残したのですから・・。次は、都道府県対抗男女の
駅伝があります。 女子は、毎年優勝候補に挙がっていますが、今年はどうなんでしょうか?
 
1区小原・2区浦田・中学生と興譲館の選手でつないで、アンカー重友と組めれば強いでしょう
が、重友選手は大阪マラソンで回避し、浦田選手の復調も気掛かりです。 ただ対抗の京都も
福士選手が出ない分、痛み分けで優勝争いは混沌としそうです。 比べて男子は、高校生区間が
良い分、中学生の遅れと、実業団の選手をいかにやりくりするか、頭の痛いところでしょうね〜。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 04:33 | category: スポーツ |
遊園地&カラオケ
1月9日(月) 何も予定のない私と娘 「どっか行こうか?」「どこにする?」 昔なら神戸に
向けて出発し、ポートピアランドと中華で満喫出来たのですが、閉園してからは、すっかり
ご無沙汰しています。 娘が母親に相談すると 「鷲羽山ハイランドは?」「いいかも」 寒い
ので厚着してスタート。 11時前に到着、幸い日差しがあり風も気にならず、我慢出来そう。

大人2500円で2枚と思いきや、一番下にシニア(50才以上)1500円とあり、ラッキーです。
入園して早速、ウルトラツイスターに向かう娘 「一緒に乗ろう」「え〜わ、見とく」  ビビリの
私は、そこから次々と乗る娘の、荷物持ち役に徹しました。 乗り物から乗り物への移動は
坂が多く、こんなに疲れたかなぁ。 10年以上のブランクを感じました。「父さん何に乗るん」

「あれなら乗れる」と観覧車を指差すと「面白ね〜な〜、まぁ〜付き合うわ」と一緒に乗って
くれ、後、スカイサイクルで私は終了。 昼時となり、再入園スタンプを押してもらって、山を
下り、競艇場近くのS本舗へ、ここでお好み焼きを頂いて再入園。 14時頃から陰り出し
「帰ろう」「カラオケ行こう」と娘。 20年以上遠ざかっており「歌える歌あるかな?」「大丈夫」

最近のカラオケには、「あの頃」という設定があり、その年令を入力すれば、検索が出来る
と言います。 到着後は、さっさと受付を済ませコンテナに 「何でも出来るんやな〜」と感心
しつつ、次々とノリの良い曲を歌い、私もタッチパネルで探して昭和歌謡を久々に歌いました。
「楽しかった。また行こう」と言いますが、ノリの良い歌を練習する必要がありそうです(苦笑)
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 14:01 | category: 日常 |
ロティスリー K
昨年末、当店にて昼食会のメンバーと、そのグループで伺った事のあるお店のシェフが
一緒になり 「また行きたいね」と話が盛り上がり、私が幹事で日時を調整、1月8日(日)
に決めたのですが、残念な事に3人が欠席となり、5人で15時から開けてもらいました。
ビールで新年の乾杯をして、1皿目がオリーブ・3色ピーマンマリネ・鶏レバーのペースト。
 
クラッカーに乗ったペーストに全く臭みがなく 「うまぁ〜」 赤ワインに変えて、久々に外食
を楽しんでいる気分に。 次がフォアグラのテリーヌと色々お肉のパテ、イチゴといちじくの
ジャムが添えてあり、別皿のパンと合わせて、ワインをグビィ。 空心菜の炒め物の次は
うるめを使ったオイルサーデン、大振りですが骨まで柔らかく、またまたワインが進みます。
 
たいらぎの貝柱を軽く燻製しソテー、下に敷いた椎茸のバターソテーも味が濃く「うまぁ〜」
お酒を飲み始めた頃、魚市場に勤めていた母が時々、貝柱を焼いてくれました。この世界
に入って、貝柱は帆立が主だったので、あのコリコリ感はずっと残っていて、後にたいらぎ
だったと知り、二十歳そこそこの私に、美味しい物を出してくれたんだと感謝してました。
 
メインがA5ランクのお肉のソテー、壁に「ゴチだったら、○千円するぞ」 の張り紙があり
笑わせます。 ブルーを使ったフロマージュピザ・鹿肉入りのパスタでデザートに。 全て大皿
に盛ってシェアする、ざっくばらんなスタイルで、シェフのトークと一緒に楽しく頂きました。
ベースはしっかり、後はやりとりしながら楽しく崩す・・。懐の深い洋風酒亭と感じました。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 04:50 | category: 飲食 |
カイピリーニャ
昨年から早い時間に時々お越し下さるようになったお客さま。 1杯目は、ジントニック。
納得していただけたようで、おもむろに「ピンガある?」「はい」「じゃあ、カイピリーニャ」
「はい」。 滅多に受けるオーダーではありませんが、ほとんどがブラジルに勤務されて
味を覚えられた方たちです。 私もこのカクテルには思い出があり、当時を思い出します。
 
全国大会出場前、RSKより出演の以来があり 「オリジナルカクテルと、もう一杯作って
下さい」 との事。 その当時、カクテルゼミの講師を依頼していたW氏に相談し 「ブラジル
のウエルカムドリンクだ」と、教わったのがこのカクテルでした。 本場では、パンチボール
で大量に作るのですが、シェーカーの中でライムを潰し、インディビデュアルスタイルに。
 
深夜番組でしたが、メディアの影響は大きくオーダーが重なりました。 落ち着いてからは
今回のようにブラジルに思い出のある方ぐらいで、早速作ってお出しすると「う〜ん、上品
過ぎるね。砂糖をガバッと入れてバタ臭く下品に」とリクエスト。 元々カイピリーニャには
「田舎の小娘」の意もあり、納得。 和三盆よりは上白糖と思い、多めに入れてシェーク。
 
「うん、これだ!」 OKが出ましたが、これ普通のカクテルの倍程度、長くシェークします。
お一人だと何ともないのですが、先日、4人でご来店 「ここのカイピリーニャ美味いんだ。
マスター4つ」 黙々と4連続ロングシェーク。 最後の方はウルトラマンのピコピコ状態で
昔なら、難なくこなせていた調整が苦痛に・・(苦笑) 年始早々衰えを感じてしまいました。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 04:23 | category: 店がらみ |
食べログ
人気グルメサイト「食べログ」の不正が発覚しましたね。 匿名性が高い分、身内が書き
込んだり、仲間内で評価を高める操作は、あってしかりと思っていましたが、金銭を伴う
営業となると調査が入るのでしょうね〜。 しかし、月5件の口コミで10万というのもいい
相場ですね。 元が取れるのでしょうが、当店では逆さに振っても出ない金額です(苦笑)

月間利用者が、延べ3200万人というのも驚きました。 営業時間・定休日などの情報は
助かりますけど、口コミは、嗜好には経験値や個人差がありますから、それだけで判断
するのは、いささか乱暴だと思います。 当店にも4件の口コミがあり、オイルサーデンが
よく出るようになりました。 しかし、フルーツカクテルと合わせる方もいて「なんだかな〜」
 
それと、グラスワインだけ飲まれた方の評価が載っています。 その話を常連の方にすると
 「なにそれ、寿司屋に行って茶碗蒸しだけで、評価してるのと一緒でしょ」 言い得ていて
思わず笑ってしまいましたが、読むとスコッチとバーボンの区別もつかない素人さんのよう
なので、その程度の知識しかないのなら書き込まなきゃいいのに・・と、思ってしまうのです。
 
俳優のKさまが、初めてお越しになられた際「どうして当店を?」と、尋ねると 「僕は、店の
前に立つと鼻が利くのですよ(笑)」「さすが!」 全国を旅して、経験に裏打ちされた言葉に
重みがありました。 他人の口コミだけを鵜呑みにしていては、養えない感性だと思います。
信用問題で「食べログ」も今後、対応が厳しくなり、落ち着くくらいで丁度良いと思うのです。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 04:38 | category: 店がらみ |
新装開店
通勤途中にあった和食屋さんが閉店し、一度も寄った事はありませんでしたが、特徴の
ある名前で気になっていたところ、双方常連のお客さまから移転OPENしたと聞きました。
そして、しばらく空き家だったお店に、動きが見え 「蕎麦屋OPEN」 の看板が目に留まり
楽しみにしていました。 開店しても目立たないのは、通過するのが休憩時間のようです。

昨年の暮れになって、同級生がお連れの方と来店し、そば屋のご主人と聞かされ、気に
なっていただけに偶然に驚き 「これから年末にかけて大変ですね」 メニューを絞ったり
時間短縮で対応されるようです。 東京で修行されたと聞き、名刺を頂くと、夕方5時30分
からとあり、これなら仕事前に行けそうで、早速翌日、仕事着に着替えて自転車で到着。

ところが、まだ「支度中」とあり5分待ちましたが、開く気配なく扉を開けて「まだですか?」
「すみません、6時からなんですよ」 あら 「行けるとしたら5時半ですね」と、前日言ってた
のですがね〜。。年末だからかな〜残念。 でも気になります。翌日、昼営業に間に合う
よう早出して入店。 「時節柄、せいろとかけしかやってないんですが・・」「せいろ下さい」

普段から、せいろとかけしか頼まないので気にならず、せいろ到着。 量は、ありますが
水切れが悪いようで、続いて「かけ」これも私の好みとは合いませんでした。今回だけで
判断するのも気まずく、評判を聞いて再訪かな?とお勘定。 「ごちそうさま」「ありがとう
ございます。いつもすみません」 ん?「初めてなんですけど(笑)」  お疲れのご様子です。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 04:42 | category: 飲食 |
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